高周波数ノンコンタクトモード、タッピングモード用モノリシックシリコンAFMプローブです。反転ティップにより、高いサンプルに対しても対称性の良いイメージングを可能にします。また安定したサイズのティップ先端により、高分解能と高い繰り返し再現性をご提供します。
AFMホルダーチップはほとんどの市販AFMに取り付けられます。
BudgetSensors Tap190-G はBudgetSensors Tap300よりも長いカンチレバーを備え、高周波数(400kHz)のフィードバックループを備えていないAFMや、
検出システムが最低でも125µmの長さのカンチレバーにのみ対応しているAFMにも使用できます。Tap190シリーズのスキャン速度はTap300シリーズよりも遅くなりますのでご注意ください。
高品質かつ低価格のプローブをお客様に!
この製品にはホルダーチップの背面にアライメント溝があります